Illustratorテクニック

Illustratorで「メダル」を作る方法

2020年12月13日

今回は、Illustratorを使って「メダル」を作る方法をご紹介します。

いろんな場面で活用できるので、ぜひ作り方をマスターしてくださいね!

 

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手順① メダルの元となる形を作る

Illustratorで「メダル」を作る方法

まず最初に、メダルのベースとなる形を作っていきます。

楕円形ツールで正円を描きます。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

続いて、メダルにジグザグの効果を適用していきます。

① 効果

② パスの変形

③ ジグザグ

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

「ジグザグ」のダイアログボックスが開くと、以下の数値を設定します。

オプション:4px
折り返し:24
ポイント:直線的に

 

 

手順② メダルに色をつける

Illustratorで「メダル」を作る方法

メダルに色づけしていきましょう。

まずは、オブジェクトにグラデーションを適用します。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

ゴールドメダルにしたいので、金色に見えるようにグラデーションをかけていきます。

 

 

手順③ メダルに立体感を加える

続いて、メダルに立体感を付け加える作業を行います。

Illustratorで「メダル」を作る方法

元となるメダルをコピーします。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

一方のオブジェクトのジグザグ効果を削除して正円を作ります。

ジグザグ効果の削除のやり方は、アピアランスパネルにある「ジグザグ」をゴミ箱に入れるだけでOKです。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

続いて、正円のオブジェクトに以下の操作を適用します。

① オブジェクト

② パス

③ パスのオフセット

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

パスのオフセットの数値を、以下の通りに設定します。

オフセット:-5px
角の形状:マイター
角の比率:4

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

すると、5pixelほど縮小された円が出来上がると思うので、元の円と-5pixの円を2つ選択します。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

① パスファインダー

② 中マド

以上の手順で、パスファインダーの中マドを適用して、中がくり抜かれたような円を作ります。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

大きさを調整したいので、個別に変形から縮小しましょう。

①個別に変形(⌘+Option+Shift+D)

②拡大・縮小:水平方向・垂直方向に90%

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

一回り小さい円ができました。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

元のジグザグオブジェクトに重ね合わせていきます。

正確な位置に重ね合わせたいので、2つのオブジェクトを選択して「整列」の「水平方向中央に整列」「垂直方向中央に整列」をそれぞれ選択して位置を整えます。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

オブジェクト同士が中央で重なり合いました。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

内側に配置している円のオブジェクトのグラデーション角度を「-20°」に設定します。

メダルに溝部分を加えることで、立体感が出てきました。

 



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手順④ メダルに装飾を加える

Illustratorで「メダル」を作る方法

さらにメダルっぽく見せるために、装飾を施していきます。

まず最初に、楕円形ツールで新たに円を描きます。
(※塗りはなし、線のみの円を作ってください。)

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

線を破線に変更していきます。

「線」パレットに以下の数値に設定してください。

線幅:1mm
破線にチェックを入れる
線分:0.3mm
間隔:0.5mm

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

破線でできた円をメダルの中心に重ねます。(この時も、先ほどと同様に整列パネルを使って配置すると良いです。)

描写モードを、「オーバーレイ」に設定してください。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

オーバーレイ効果をつけることで、破線がメダルに馴染みました。

さらにメダルに光沢をつけていきます。

楕円形ツールで塗りなしの白線の円を描き、立体的な部分との境目に配置します。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

メダルが完成しました。

立体感や装飾を加えたことで、当初よりも臨場感がありますね。

 

 

手順⑤ メダルにリボンを付ける

Illustratorで「メダル」を作る方法

最後の仕上げです。

メダルにリボンをつけていきましょう。

リボンを作るために、まずは長方形ツールで長方形を描きます。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

長方形の先端中央を画像のように(↑)窪ませたいので、ペンツールでアンカーポイントを追加し、ダイレクト選択ツールで形を変形させます。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

形ができたらリボンに色を付け加えるために、グラデーションを適用します。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

リボンは赤系の色合いにしたいので、赤系統のグラデーションを作ります。

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

さらに、リボンの両縁にゴールドの装飾をつけます。

(長方形ツールを変形し、ゴールドのグラデーションを適用すればOK。)

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

リボンを複製し、角度を変えて…

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

最背面にリボンを配置すれば、メダルの完成です。



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手順⑥ 最終調整

Illustratorで「メダル」を作る方法

最終調整を行います。

リボンとメダルの間に影を加えることで、さらに立体感の増すデザインにします。

① 効果

② スタイライズ

③ ドロップシャドウ

 

 

Illustratorで「メダル」を作る方法

ドロップシャドウに、以下の数値を設定します。

描写モード:乗算
不透明度:50%
X軸オフセット:1px
Y軸オフセット:1px
ぼかし:2px

 

 

完 成!

Illustratorで「メダル」を作る方法

完成しました!

作り方が少し複雑に見えるかもしれませんが、作業工程自体はとても簡単なので、是非みなさんも挑戦してみてくださいね!

 



 

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