人間関係

楽チン?怖い?女性ばかりの職場に実際に勤めて感じたメリット・デメリット

こんにちは、emikiです。

私は以前「女性ばかり」の職場に勤めていました。
男性も適度にいたので、男女比でいうと、『8:2=女:男』といったイメージです。

半数以上を女性が占めると「女の園」、いわゆる女性ばかりの職場となります。

「女性ばかりの職場は人間関係がドロドロしていそう」というマイナスなイメージを持つ人も多いとは思いますが、そのようなデメリットばかりではありません。

中には、「女性ばかりの職場」だからこそ感じることができるメリットも存在します。

そこで今回は、「女性ばかり」の職場に実際に勤めてみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。

「女性ばかりの職場って実際はどうなの?」
「転職先が、女性ばかりの職場で不安」
という方は参考にしていただけたらと思います。

派閥争いやイジメは本当にある?女性ばかりの職場に実際に勤めて感じたデメリットと対処法


女性ばかりの職場というと、ドロ沼の派閥争いや陰湿なイジメがあるのではないかというイメージを持たれてしまいます。

確かに、そのような職場環境が現実的にあることは否めません。

以前私が勤めていた職場でも、女同士の派閥争いや面倒くさい人間関係はありました。

このような事例を挙げつつ、まず最初に「女性ばかりの職場」で働くデメリットをご紹介します。

女同士の派閥争いに巻き込まれてしまう

女性ばかりが集まると、なぜか不思議といくつかの「派閥」ができてしまいます。

最初は気の合うもの同士がくっついたグループだったのでしょうが、いつの間にやら派閥ができて、派閥間でバチバチと争いになることもあります。

もちろん、すべての女性グループ間で派閥争いが繰り広げられる訳ではないのですが、実際に派閥が出来上がってしまう職場環境もたくさんあります。

女性ばかりの職場だと尚更その傾向が強いので、自分の身の置き方をしっかりと考えなくてはなりません。

対処法

自分がどこかの派閥に入ってしまったら、確実に戦いの火種は自分へも降り注いできます。

派閥争いがエスカレートすると、あからさまな嫌味を言われるようになったり、最悪の場合イジメや嫌がらせの対象になってしまいます。

精神的に気苦労が耐えなくなるので、派閥には入らず、派閥争いを繰り広げているグループと一線を引く姿勢が大切です。

 

マウンティングは日常茶飯事

女性ばかりの職場で働いていると、マウンティングは日常茶飯事に行われます。
一見派閥争いもなく、仲が良い職場環境でも、女同士のマウンティングは水面下で行われているのです。

《マウンティングの例》
★身につけている洋服・アクセサリーの自慢
★彼氏・旦那の自慢
★休日のリア充自慢
★過去の自分の仕事・恋愛経歴に関する自慢
etc.

「あ〜これ自慢されてるんだろうな〜」
「マウンティングされているんだろうな〜」

ということは、会話の節々から感じ取ることができます。

また、その自慢話に被せて、他の人も自慢に自慢を重ねてくるので、表ではニコニコしながら裏ではマウンディングしあってる光景が、妙に怖く映ってしまうのが、女性の職場ならではの特徴と言えるかもしれません。

対処法

「マウンティングかけられてるな」と気づいたら、自分はそのマウンティングにはあえて乗らずに、「そうなんですね。」と、その場を適当にあしらい早々に立ち去るか話の話題を変えましょう。

マウンティングに対してマウンティングで応えてしまうのは、人間関係がギスギスする原因となってしまいます。

また、マウンティングに対して話を持ち上げすぎてしまうと、調子に乗って次々に自慢話が繰り広げられるので、話の内容に対して触れずに、一歩引く姿勢を心がけましょう。

自慢話ばかりする人は、自然と周りにも人が寄り付かなくなるものなので、マウンティング女子とは一線を引いた方が、精神衛生上気が楽なことは確かです。

 

感情をあらわにする人が多い

女性ばかりの職場で働いてみて気づいたのですが、感情的になりやすい人が多いです。

「笑う」「喜ぶ」といったポジティブな感情なら良いのですが、「泣く」「怒る」というネガティブな感情をあらわにする人が意外にも多いんですよ。

気分屋の傾向も強いので、このようなタイプの人が自分の上司だと、非常に仕事がやりづらいです。

人間だから泣きたい時もあるし、怒りたい時もあるとは思うのですが、頻繁すぎるとこちら側が困ってしまいます。

「泣く」「怒る」といった感情は、社内(部署内)全体の空気に影響するので、できれば控えて欲しいのですが、いい年齢の大人なのにこれをやっちゃう人がいるんですよね〜(苦笑)

対処法

感情的な人とは距離を置くようにした方が良いです。
相手の感情にこちらが振り回されてしまうので、正直とても疲れてしまいます。

しかし、同じチームや上司にこのようなタイプの人がいた場合は本当に厄介です。
適当にあしらうこともできないんですよね。

なので私が行っていた対処法は、「大丈夫ですか?」「大変ですね」と、相手の話を親身になって聞いてあげることです。

面倒なことは確か何ですが、仕事が円滑に進むためには必要なことだったし、ある意味では人間関係の形成の仕方を学ぶこともできました。

まぁしかし、頻繁に感情的になる人が身近にいない方が良いに越したことはないのですが。



スポンサーリンク

噂話や愚痴を延々聞かされて苦痛

女性が集まると噂話や愚痴大会が延々に繰り広げられます。

愚痴や噂話を毎日聞き続けてくると、聞かされているこちらは本当に精神的に疲れてしまい、まるで、こちら側の養分を吸い取られているような感覚に陥ります・・・

対処法

噂話や愚痴には、絶対に混ざらないようにしましょう。
噂話や愚痴話に積極的に乗らないようにしたら、自然と相手も話を振ってこなくなります。

噂話や愚痴は、話す方はストレス解消になっているのかもしれませんが、聞き手からするとエネルギーを消費するだけで苦痛なだけ。
率先して話の輪に入らないように心がけましょう。

 

プライベートなことも筒抜けになる

女性は噂話が大好きな人も多いので、職場での相談事やプライベートの悩みが全部筒抜けになってしまうこともあります。

噂話は、大好物と言わんばかりに、ものすごい勢いで噂が拡散されるので要注意!

また、ちょっと事実とは異なった点が脚色されて噂が出回っていたので、「人の噂って怖いな」と心底感じました。

対処法

職場での相談やプライベートな話は、本当に気の置ける信頼できる人にしか話さないようにした方が良いです。

また、プライベートなことをやたらと職場の人にペラペラと話してしまうのも、有る事無い事を噂されてしまう対象となるので、控えた方が良いでしょう。

 

同性同士の職場だからこそおしゃれに気を抜けない

女性ばかりの職場は、「女しかいないから、おしゃれに手を抜きがち」と想像するかもしれませんが、意外にも「おしゃれな人が多い」んです。

なぜなら、女性ばかりの職場は、異性にモテたいという心理ではなく、マウンティングしたいという心理が働くからです。

「〇〇さんよりも可愛く着飾りたい」「〇〇さんよりも高級ブランドを身に付けたい」「〇〇さんよりも痩せたい」とった同性間での見えない争いが生じてしまうため、外見に気を使うレベルも必然的に上がってしまうのです。

一部、マウンティングには参加しない我が道を行くタイプの女性もいるのですが、「周りがおしゃれだから自分も気が抜けない!」といった心理が働き、同性同士だからこそおしゃれに気を抜けないのです。

対処法

周囲に合わせることなく、自分の好きなおしゃれを楽しみましょう。

見栄の張り合いは、無駄にお金を消費してしまうだけなので、おしゃれに関するマウンティングにも乗らない方が良いでしょう。

また、違う観点から見ると、おしゃれに敏感にもなれる環境でもあるので、自分に合う良い部分だけ取り入れていくように心がけましょう。

▽「女ばかりの職場」こちらの記事でも詳しく書いています▽

悪口・噂話が渦巻く女だらけの職場で生き抜ける5つのタイプとは?こんにちは、emikiです。 私は過去に数回ほど転職経験があるのですが、その中でも厄介だった職場は「女だらけ」の職場。 しかも、...



スポンサーリンク

同性同士で気が楽!女性ばかりの職場に実際に勤めて感じたメリット


これまで、女性ばかりの職場で働くデメリットと、その対処法を紹介してきました。

女性ばかりでの職場はデメリットが多いと思われがちかもしれませんが、メリット部分もたくさんあるので、合わせてご紹介します。

女性特有の悩みを理解してくれやすい

女性ばかりの職場で働いていて、一番気が楽だったのが、女性特有の悩みを理解されやすい環境ということです。

例えば、生理に関することが代表的な例です。

以前私は、生理痛でベッドから起き上がるのも気持ち悪いくらいの腹痛に見舞われたことがあり「仕事を休みたい」と相談したのですが、快く了承を得ることができました。
(暖かい労いの言葉も合わせてかけていただきました。)

一方、相談相手に男性しかいない場合は、言い出しづらいこともありますもんね。

このような女性特有の悩みに関しては非常に相談しやすい環境という点は、女性だらけの職場ならではと思います。

 

産休・育休が取りやすい

私はまだ未婚なので、実体験をしたことはないのですが、女性だらけの職場は「産休・育休制度」が整っている職場が多く、職場復帰もしやすいです。

実際に私が務めていた職場では多くの女性の方が社員・アルバイト問わず、条件を満たしていれば「産休・育休」を取得していました。

「産休・育休制度」があっても、実際には取りにくかったり、実質的に退職せざるを得ない雰囲気になったという事例もよく聞きます。

一方で、女性が多い会社は、女性でも優遇される制度が手厚いため、働く女性が増えている現代社会では、重宝されます。

 

責任のある役職に就きやすい

職場が女性だらけの場合、必然的に管理職や責任あるポジションに就く人も、女性が多いです。

なので、仕事にやりがいを持ってのぞむことができ、実力次第では役職についたり、年収アップを狙うことも十分に可能です。

産休・育休が取得しやすく、職場復帰しやすいことに加え、女性でもキャリアアップしやすい環境が整っているので、働く女性にとってはとても良い環境でもあります。

実際に私自身も入社1年後に、すぐ役職がつき、年収アップも実現しました。

 

同性同士の方が仕事の悩みを相談しやすい

同性同士の方が、様々な悩みを相談しやすいため、逆に居心地が良いと感じることもあります。

しかし、先ほど申した通り、相談内容が筒抜けになってしまうことも考えられるので、相談する相手をきちんと選び、プライベートなことを含みなんでもかんでも相談することは控えた方が良い一面も持っています。

「仕事」に関してなど、噂話にはなり得ない内容の場合は、女性同士の方が相談しやすい環境ということです。

 

おしゃれに敏感になれる

女性ばかりの職場は、おしゃれな人が多いです。
なので、その環境にいることでおしゃれに敏感になれます。

もちろん、周りがおしゃれだからといって無理して合わせる必要はないのですが、おしゃれが好きで流行に敏感な人には最適な環境かもしれません。

(←職種によるものも多いかもしれませんが、ファッション・美容系は確実におしゃれな人が多いです。)

 

すべての女性がギスギスしている訳ではない!

最後に申しておきたいのですが、すべての女性がデメリットの章で挙げたような、
噂話・愚痴大好き
マウンティング大好き
派閥争いに好戦的
口が軽い
感情的
という訳ではありません。

相談事は絶対に他言せず、派閥や噂話・愚痴が嫌いな女性も多く存在します。

なので、「女だらけの職場だから、怖い!」と、先入観だけでの誤解をしないようにしてください。
のほほんと、アットホームで平和な職場環境もありますよ!
実際に私の友人には、「女性ばかりの職場の方が気が楽で快適!」という人もいます。

人間関係は、入社して実際に働いてみないことには分からない部分でもありますが、一例として参考にしていただけたらと思います。

人間関係が最悪な職場を事前に見分ける20のチェック項目こんにちは、emikiです。 みなさんは、転職活動をする際にどういった条件を重視しますか? 仕事内容 給与 福利厚生など...



スポンサーリンク

女性ばかりの職場に実際に勤めて感じたメリット・デメリットまとめ

女性ばかりの職場に実際に勤めてみて感じたメリット・デメリットを最後にまとめると、以下の通りです。

メリット

  • 女性特有の悩みを理解してくれやすい
  • 産休・育休が取りやすい
  • 責任のある役職に就きやすい
  • 同性同士の方が仕事の悩みを相談しやすい
  • おしゃれに敏感になれる
  • すべての女性がギスギスしている訳ではない!

デメリット

  • 女同士の派閥争いに巻き込まれてしまう
  • マウンティングは日常茶飯事
  • 感情をあらわにする人が多い
  • 噂話や愚痴を延々聞かされて苦痛
  • プライベートなことも筒抜けになる
  • 同性同士の職場だからこそおしゃれに気を抜けない

先ほども言いましたが、女性ばかりの職場だからといって、すべて派閥争いがある訳でもないし、愚痴や噂話が飛び交わない職場もあります。

万が一、想像通りの人間関係がドロドロとした女だらけの職場だった場合は、当記事の対処法を参考にしていただけたらと思います。

悪口・噂話が渦巻く女だらけの職場で生き抜ける5つのタイプとは?こんにちは、emikiです。 私は過去に数回ほど転職経験があるのですが、その中でも厄介だった職場は「女だらけ」の職場。 しかも、...
【必読】おすすめ記事はこちらから


グラフィック・Webデザイナー向けの転職サイト8選はコレ!
グラフィックデザイナー・Webデザイナー向けのおすすめ転職サイト・転職エージェントを比較しながら詳しく解説しています!

記事本編はこちらから

 

 


学び方〜仕事の探し方まで!未経験からデザイナーになるための完全ガイド
デザインまったくの未経験者が、プロのデザイナーになるまでのステップを詳しく丁寧に徹底解説しています。

記事本編はこちらから

 

 


長時間労働?人間関係?みんながデザイナーを辞めたくなる3つの理由
「デザイナー辞めたい!」一度は考えたことありませんか?
そんなデザイナーの不平・不満を調査してみました。
デザイナーのみなさんならこの苦労を分かち合えるはずです!

記事本編はこちらから

 

 


Webデザインを安く勉強できるオンラインスクール厳選
Webデザインを勉強したい方に向けて、価格や授業内容を比較しながら、おすすめできるオンラインスクールをまとめてご紹介しています。

記事本編はこちらから