デジハリ「Adobeマスター講座」は、2年目以降もAdobe CCを「39,980円」で更新・継続して使うことができます。
Adobe CCは公式サイトから更新をすると、年間72,336円にもなります。
正直、高いです。
しかしデジハリ・オンラインスクールの「Adobeマスター講座」を受講すれば、
1年間のAdobe CCライセンス
63時間に及ぶAdobe動画教材
以上がセットになって、39,980円(税込)で更新・継続することができます。
Adobe CCを定価購入するよりもお得だし、さらにはPhotoshop・IllustratorなどのAdobe人気ソフトの基本的な操作内容が学べる動画教材もついているので、「コスパが高すぎる!」としか言いようがありませんね。
今回は、そんなお得すぎるデジハリ・オンラインスクール「Adobeマスター講座」で入手したAdobe CCは、
継続して使えるの?
どのようにして更新するの?
2年目以降も同価格で更新できるの?
について、まとめました。
更新時の注意事項もありますので、ぜひ最後までご覧になってください。
デジハリ最新情報
Adobe CreativeCloud1年間ライセンス
分かりやすさに定評がある63時間のオンライン動画教材付き
プロによる課題添削付き
2年目以降の更新OK!
以上の内容がすべてセットで、39,980円(税込)でお得に購入できます!
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内容がサクッと分かる目次
デジハリ「Adobeマスター講座」とは?
まずは、Adobe CCを39,980円で入手できるデジハリ「Adobe マスター講座」について簡単にご紹介します。
みなさん、「デジハリ」という専門学校をご存知ですか?
卒業生10万人、オンラインスクール受講生は年間25,000人を超える超有名な専門学校で、クリエイティブに携わる人なら一度はその名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
またデジハリは、Adobe社の公式プラチナパートナーでもあります。(※プラチナパートナーは、日本全国に6校しかありません!)
いかにデジハリが信頼と実績を誇るスクールか、分かるはずです。
そんなデジハリが運営するオンラインスクールの「Adobe マスター講座」を受講するメリットは、以下の通りです。
ココがおすすめ
一番安くAdobe CCを更新できる(公式サイトからの学割購入を除く)
63時間にも及ぶ、Adobeソフトの動画教材付き
デザイン・Web・映像などを格安で学べる
オンライン講座なので、全国どこからでも受講できる
自分のペースで学習できるので、忙しい社会人・主婦にも最適!
受講後に仕事を紹介をしてもらえる
私も過去に「Adobe マスター講座」を受講したことがあるのですが、動画教材の分かりやすさは身にしみて体感しているので、初心者の方にとてもおすすめできる講座となっています!
もっと詳しいレビュー・クチコミは以下の記事にまとめているので、興味のある方はチェックしてみてください。
こちらもCHECK
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デジハリAdobe講座の口コミ評判とデザイナーが実際に受講した体験談
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デジハリAdobeマスター講座を【実際に使った評判】商用・法人利用はできる?
デジハリのAdobe CCは2年目以降も継続・更新できる!
デジハリ・オンラインスクール「Adobeマスター講座」で入手したAdobe CCは、2年目以降も継続して使うことはできます!
しかも、価格も据え置き39,980円のままで、Adobe CCのライセンスを1年間更新して使うことができるのです!!!
厳密に言えば「更新する」というよりは、また新たにデジハリAdobeマスター講座を受講し直すことで、継続してAdobe CCを使うことができると言った方が正しいかもしれません。
要は、Adobe CCのライセンスが切れる前に、再度「デジハリ・Adobeマスター講座」を受講するということです。
デジハリのAdobe CCを2年目以降に継続・更新する最適なタイミングは?
デジハリ「Adobeマスター講座」を受講して、Adobe CCを継続・更新する適切なタイミングは、今自分が保有しているAdobeライセンスが失効する3日前〜1週間前です。
デジハリは講座申し込み完了後、最短5分からAdobeライセンスをメールで発行してもらえるので、正直更新を急ぐ必要はそこまでありません。
ただし、
「登録したクレジットカードの有効期限が切れていた!」
「クレジットカード以外の支払い方法を選択した!」
「システムエラーでレスポンスがない(←まずないとは思いますが)」
といった不測の事態も100%ないとは言い切れないので、念のために多少のゆとりを持って「Adobeマスター講座」を再受講するようにしてください。
また、発行されたAdobe引き換えコードは、コードを使用しない限り有効期限が失効することはありません。
なので、ライセンスが途切れるのが心配な方は、多少前倒しして当講座を受講することをおすすめします。
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デジハリAdobe CCの継続・更新方法の手順
続いては、実際にデジハリの「Adobeマスター講座」を再受講して、Adobe CCを継続・更新する手順を解説していきますね。
手順① 公式サイトから申し込む
まずは、「デジハリ・Adobeマスター講座」公式サイトから、申し込みを行います。
注意事項に良く目を通し、問題がなければ「Adobeマスター講座にお申し込み」ボタンをクリックします。
当講座は申込完了後のキャンセルができないので、各注意事項をきちんと確認してから申し込むようにしてください!
「キャンセル不可」の注意事項が書かれた文言が再度表示されるので、問題がなければOKボタンをクリックします。
手順② カートの中身を確認する
カートに、注文したアイテムが追加されました。
カートの内容に間違いがないか、確認しましょう。
手順③ 個人情報の入力
その後、以下の個人情報を入力します。
- 名前(漢字・カナ)
- 性別
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- パスワード設定
- 領収書発行の有無
- 支払い方法の選択(クレジットカード・銀行振込・教育ローン)
- アンケート(任意入力)
入力は2〜3分程度で完了するので、めちゃくちゃ簡単です。
手順⑤ お支払い情報の入力
続いて、支払い方法の入力です。
クレジットカード・銀行振込・教育ローンの中から、先ほど選択した支払い方法に準じた案内が表示されます。
すべての入力が完了したら「次へ」ボタンをクリックします。
手順⑤ 申し込み完了
以上で、申し込みが完了しました。
申し込み完了のメールが届きました。
ほぼ同じタイミングで、Adobe CCのシリアルコード(引き換えコード)もメールで送られてくるので、すぐにAdobe CCを使えるようになります。
ココがポイント
デジハリAdobeマスター講座は、Adobe CCの引き換えコードを最短5分でメール発行してもらえます。
他校では申し込みから数日~1週間かかる場合もあるので、デジハリは業界最速で引き換えコードを入手することができるということです!
「最速でAdobe CCを契約したい!」「今日にでもAdobeライセンスが失効する!」という人は、デジハリのAdobeマスター講座を受講するのがとてもおすすめです!
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デジハリで発行された引き換えコードを使ってAdobe CCを更新する方法
ご存知の方も多いとは思いますが、念のためデジハリから取得した引き換えコードを使って、Adobe CCを更新する方法もご紹介しておきます。
講座の申し込みが完了したら、Adobeライセンスの引き換えコードが記載されたメールがデジハリから届くので、引き換えコードを控えておきましょう。
続いて、Adobe公式サイトにログインをします。
(初めて使う方は、アカウント作成が必要です。)
デジハリから発行された引き換えコードを使いたいので、肩書きを「学生」にして、所属の学校名に「デジハリ・オンライン」と記載します。
さらに「専攻分野」と「卒業予定日」を記載して「続行」ボタンをクリックします。
続いて、デジハリからメールで受け取ったAdobe「引き換えコード」を入力し、「コードを引き換え」ボタンをクリックします。
コードの引き換え完了です。
以上で、Adobe Creative Cloudが再び1年間使えるようになります。
【必読】デジハリでAdobe CCを継続・更新するときの注意点
デジハリ「Adobeマスター講座」を新たに契約し直すことで、Adobe CCは簡単に更新することができます。
その際に、特質して注意しておくべき点がいくつかあるので、ご紹介しておきます。
普通に使う分には問題ないのですが、私もやらかした経験があるので、以下に紹介する注意事項にも目を通していただけたらと思います。
継続・更新時の注意点
- Adobeライセンスの更新日を必ず把握しておく
- 継続利用の場合は、先の期限が「完全に切れてから」新しいコードを使う
- 支払い方法によっては、Adobe引き換えコードが即日発行されない
- Adobe公式サイトで「支払い情報」の入力をしない
- 今後、価格の値上げもあり得るので、早めの受講がおすすめ!
詳しく解説していきますね。
Adobeライセンスの更新日を必ず把握する
自分のAdobe CCライセンスがいつ切れるのか、必ず事前に把握しておきましょう。
ライセンスの有効期限は、Adobeのマイページから確認できます。
有効期限が切れる前に、余裕を持って「デジハリ・Adobeマスター講座」を受講してAdobe CCの引き換えコードを取得しておくようにしましょう。
Adobeライセンスの有効期限が切れる3日前〜1週間前までには、デジハリで更新しておくことが理想です。
ちなみにライセンス更新日が近づくと、Adobe社から上の画像のような「更新をしましょう」メールが届きます。
「うっかり更新をし忘れた!」という事態にも気づくことができますね。
さらには、Adobeソフトを使っていると「有効期限まであと〇〇日です」みたいな警告が表示されます。
なので、よっぽどのことがない限り更新し忘れなんてことはないとは思いますが、念のためきちんと自分のライセンス更新日を必ず把握しておきましょう。
【補足情報】ライセンス失効してもAdobe CCは継続して使える
“よっぽどのことがない限り、更新し忘れなんてことはない”と、先ほど申しましたが、私はやらかしたことがあります(苦笑)。
更新をし忘れて、Adobeライセンスが失効してしまったのです(苦笑)。
Illustrator・Photoshopが使えなくなるなんて、デザイナーの私にとっては死活問題です・・・。
取り急ぎ、7日間無料で使えるAdobeCC体験版を利用して難を逃れましたが、マジで大失態でした(苦笑)。
また、一度更新日を過ぎると、Adobeから以下のようなメールが頻繁に届きます。
更新日を逃してしまっても、新たに「デジハリ・Adobeマスター講座」から取得した引き換えコードを入力すれば、再び1年間使うことができます。
特に、Adobeソフトを毎日欠かさず使う人は、私のような大失態をしてしまわないように、日時のゆとりを持ってAdobeマスター講座を受講するようにしてくださいね。
先の期限が「完全に切れてから」新しいコードを使う
デジハリの案内メールに注意事項として記載があったのですが、継続してAdobe CCを使う場合、先の期限が完全に切れてから新しいコードを入力するようにしてください。
まれに、先の残りの期限がなくなる(消化された状態になる)場合があるらしいです。
ポイント
2021年4月1日にライセンスが切れる場合は、デジハリで習得した引き換えコードを2021年4月2日00:00以降に使う必要があるということです。
ちなみに、私はライセンスが失効する4日前に更新手続きを行いましたが、残り期間の消失というエラーは起こりませんでした。
まれにあるトラブルらしいのですが、心配な方は今使っているライセンスが完全に失効してから、新しいライセンスに移行するようにしてください。
支払い方法によっては引き換えコードが即日発行されない
「デジハリ・Adobeマスター講座」は、申し込み完了から最短5分でAdobe引き換えコードをメール発行してもらえるので、「急いでAdobe CCの引き換えコードを入手したい!」という人には、とても重宝する内容となっています。
ただし、支払い方法によっては最短5分で引き換えコードを受け取れないので、この辺もご注意ください。
引き換えコードが即日発行がされない事例
クレジットカード・・・登録不備などでカード情報が受理されない場合は、確認作業のため時間がかかる
銀行振込・・・入金確認後の発行なので時間がかかる
オリコWebクレジット(教育ローン)・・・審査が必要なので時間がかかる
Adobe公式サイトの「支払い情報」は入力しない
Adobe公式サイトのマイページで、「支払い情報」を入力できる欄がありますが、こちらに支払い情報の入力を行わないようにしてください。
「支払い方法を追加」からはカード情報を入力できるのですが、カード情報を入力すると自動引き落としにされてしまいます。
もちろん自動更新できないように設定をしたり、事前確認はされるようなのですが、すべてをすっ飛ばして忘れてしまっていた場合は、有無もせず定価72,336円を引き落とされてしまいます。
(更新作業は1年に一度のことなんで、忘れてしまいそうですもんね。)
なので私は、大事をとってクレジットカード情報自体の入力をしていません。
情報がなければ引き落としもされないので、念のための予防策です。
Adobe CCを安く更新したいのであれば、必ずデジハリから発行される引き換えコードを使うようにしてくださいね。
価格の値上げもあり得るので早めの受講がおすすめ
「デジハリ・Adobeマスター講座」は、
1年間のAdobe CCライセンス
63時間に及ぶAdobe動画教材
以上がセットになって、39,980円(税込)で受講することができます。
コスパが良すぎるサービスなので、Adobe CCを安く手に入れたい人や、安くデザイン・Web・映像の勉強をしたい人には、全力でおすすめしたいサービスです。
ただし、39,980円(税込)で当講座を受講できるかはいつまでか分からないので、受講しようか悩んでいる方は早めの受講をおすすめします。
実際に、2019年6月にAdobe公式で大幅な価格改定が行われ、それに伴いAdobeマスター講座も29,800円から現在の39,980円に値上がりしました。
(↑以前、デジハリからこのような値上げ案内メールがきました。)
またいつ値上がりするか分からないので、39,980円(税込)の今のうちに講座を受講しておきましょう!
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デジハリAdobeマスター講座の2年目以降の更新・継続方法まとめ
デジハリ「Adobeマスター講座」で入手したAdobe CCは、新たに契約し直せば2年目以降も問題なく継続して使えます。
定価72,336円もするAdobe CCが、39,980円(税込)で手に入れることができるので、活用しない手はないです!
是非みなさんも、デジハリ「Adobeマスター講座」で引き続きAdobe CCを利用してみてくださいね。
また、過去に私もデジハリ「Adobeマスター講座」を受講したことがあるので、実際に使ってみたレビュー・体験記事もご紹介しております。
実際の講座の内容が気になる方は、こちらもチェックしてみてくださいね!
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