デジハリAdobeマスター講座は、2年目以降もAdobe CCを「39,980円」で更新・継続して使うことができます。
私は今年(2023年)も、デジハリAdobeマスター講座を更新し、継続して使っています。
デジハリAdobeマスター講座とは、
1年間のAdobe CCライセンス
46時間のAdobe動画教材
プロによる課題添削
以上がセットになって、39,980円(税込)で更新・継続することができます。
Adobe CCは公式サイトから更新をすると、年間72,336円。
39,980円でAdobe CCを更新できるのは、公式から買うよりもお得ですよね!
そんなデジハリAdobeマスター講座「Adobe CC」の、
継続・更新のやり方は?
2年目以降も同価格で更新できるの?
最新の継続方法を知りたい
といった点もまとめているので、ぜひ最後までご覧になってくださいね。
この記事を読むメリット
- デジハリAdobe講座を3年以上使ったリアルな声が分かる
- Adobe歴19年のプロのデザイナーが講座内容を徹底解説
- 2023年も継続受講!デジハリ最新の情報が分かる
デジハリAdobeマスター講座がお得!
Adobe CC1年間ライセンス(7万円相当)
Adobeライセンス即日発行
46時間の動画教材
プロによる課題添削
以上の内容すべてセットで、39,980円(税込)!
\定価7万円のAdobe CCが約半額に/
▽動画教材+課題添削付き▽
デジハリAdobeマスター講座とは?
Adobe CCを2年目以降も39,980円で更新・継続して使えるデジハリAdobeマスター講座について紹介します。
デジハリは、卒業生10万人・オンラインスクール受講生は年間25,000人を超える超有名な専門スクールです。
またデジハリは、Adobe社の公式プラチナパートナーでもあるので、いかにデジハリが信頼と実績を誇るスクールかが分かります。
(※プラチナパートナーは、日本全国に6校しかありません!)
そんなデジハリが展開する「Adobe マスター講座」を受講するメリットは、以下の通りです。
デジハリAdobeマスター講座ココがおすすめ
一番安くAdobe CCを更新できる(※公式サイトからの学割購入を除く)
46時間にも及ぶAdobeソフトの動画教材付き
デザイン・Web・映像などを格安で学べる
オンライン講座なので全国どこからでも受講できる
自分のペースで学習できるので、忙しい社会人・主婦にも最適!
私もAdobe マスター講座を3年以上受講しているのですが、動画教材の分かりやすさは身にしみて体感しているので、初心者の方にとてもおすすめできる講座です。
2年目以降も継続・更新して利用している人が数多くいます。
もっと詳しいレビュー・評判は以下の記事にまとめているので、興味のある方はチェックしてみてください。
こちらもCHECK
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デジハリAdobeマスター講座の評判【2023年も継続で受講中】
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デジハリAdobeマスター講座を現役デザイナーが実際に使った口コミ評判
デジハリAdobeマスター講座は2年目以降も継続・更新できる!
デジハリAdobeマスター講座のAdobe CCは、2年目以降も継続して使うことはできます!
しかも、価格も据え置き39,980円のままで、Adobe CCのライセンスを1年間更新して使うことができるのです。
厳密に言えば“更新する”というよりは、また新たにデジハリAdobeマスター講座を受講し直すことで、継続してAdobe CCを使うことができると言った方が正しいかもしれません。
要は、Adobe CCのライセンスが切れる前に、再度デジハリ・Adobeマスター講座を受講するということです。
スクール側で受講料金の値上がりが施行された場合は、前年と同じ価格で受講することはできません。
デジハリAdobe CCを2年目以降に継続・更新する最適なタイミング
デジハリAdobeマスター講座を受講して、Adobe CCを継続・更新する適切なタイミングは、今自分が保有しているAdobeライセンスが失効する3日前〜1週間前です。
デジハリは講座申し込み完了後、即日Adobeライセンスをメールで発行してもらえるので、更新を急ぐ必要はそこまでありません。
(※ライセンス即日発行はクレジットカード払い・コンビニ決済のみ)
私は申し込み完了と同時に、Adobe引き換えコードを取得することができました。
ただし、
「クレジットカードの有効期限が切れていた」
「システムエラーでレスポンスがない」←まずないとは思いますが
「クレジットカード以外の支払い方法を選択した」
といった不測の事態も100%ないとは言い切れないので、念のために多少のゆとりを持ってAdobeマスター講座を受講するようにしてください。
また、発行されたAdobe引き換えコードは、コードを使用しない限り有効期限が失効することはありません。
早めにAdobeマスター講座に申し込みをした場合も、引き換えコードをAdobe公式と紐付けない限りは未使用状態が継続されるので、ご安心ください。
デジハリAdobeマスター講座がお得!
Adobe CC1年間ライセンス(7万円相当)
Adobeライセンス即日発行
46時間の動画教材
プロによる課題添削
以上の内容すべてセットで、39,980円(税込)!
\定価7万円のAdobe CCが約半額に/
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デジハリAdobe CCの継続・更新方法の手順【2023年版】
続いては、実際にデジハリのAdobeマスター講座を再受講して、Adobe CCを継続・更新する手順を解説していきますね。
手順① Adobeマスター講座公式サイトへ
デジハリ・オンラインスクール「Adobeマスター講座」公式サイトへ飛びます。
画面を下方にスクロールします。
すると「APPLICATION(講座のお申し込み)」という欄があるのでそちらに入力。
注意事項に良く目を通し、「Adobeマスター講座にお申し込み」ボタンをクリックします。
当講座は申込完了後のキャンセルができないので、各注意事項をきちんと確認してから申し込むようにしてください!
手順② 個人情報の入力
その後、以下の個人情報を入力します。
- 名前(漢字・カナ)
- 性別
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- パスワード設定
- 領収書発行の有無
- 支払い方法の選択(クレジットカード、銀行振込、教育ローン)
- アンケート(任意入力)
入力は2〜3分程度で完了するので、めちゃくちゃ簡単です。
ちなみに、領収書の発行が必要な人はこのタイミングで宛名を入力しておきます。
(入力がない場合は、申込み時の氏名が自動的に入ります。)
すべての手続きが終わったらデジハリから申込み完了メールが届くのですが、そのメールに上(↑)のような領収書発行URLが記載されているので、こちらで発行を行ってください。
手順③ お客様情報の確認
申込内容に間違いはないか、再度確認をします。
手順④ お支払い情報の入力
続いて、支払い方法の入力です。
クレジットカード・銀行振込・コンビニ払いの中から、選択した支払い方法に準じた案内が表示されます。
すべての入力が完了したら「次へ」ボタンをクリックします。
手順⑤ 申し込み完了
以上で、申し込みが完了しました。
学習カリキュラムを確認したい人は、「学習システムへ」のボタンをクリックしましょう。
デジハリAdobe講座への申込みが完了すると2つのメールが届きます。
「申込み完了メール」と「Adobe CCのシリアルコード」です。
支払方法がクレジットカードの場合は即日Adobe CCライセンスが発行されますが、銀行振込の場合は入金確認後にシリアルコードが発行されます。
申込み完了メールはこんな感じです。
学習システムにログインするためのURLの記載があります。
同じタイミングで、Adobe CCのシリアルコード(引き換えコード)もメールで送られてきます。
こちらのシリアルコードは無くさないように必ず保管しておきましょう。
デジハリAdobeマスター講座がお得!
Adobe CC1年間ライセンス(7万円相当)
Adobeライセンス即日発行
46時間の動画教材
プロによる課題添削
以上の内容すべてセットで、39,980円(税込)!
\定価7万円のAdobe CCが約半額に/
▽動画教材+課題添削付き▽
デジハリで発行された引き換えコードを使ってAdobe CCを更新する方法
ご存知の方も多いとは思いますが、念のためデジハリから取得した引き換えコードを使って、Adobe CCを更新する方法もご紹介しておきます。
講座の申し込みが完了したら、Adobeライセンスの引き換えコードが記載されたメールがデジハリから届くので、引き換えコードを控えておきましょう。
続いて、Adobe公式サイトにログインをします。
(初めて使う方は、アカウント作成が必要です。)
デジハリから発行された引き換えコードを使いたいので、以下の通りに入力します。
- 学生または教職員→ 「私は学生です」を選択
- 名前→ 名前を入力
- 学校名→ 「デジハリ・オンライン」と入力
- 専攻分野→ 「デザイン、Web、マルチメディア」を選択
- 卒業予定年→ 受講から3ヶ月後を入力 (例)2月受講の場合は5月
続いて、デジハリからメールで受け取ったAdobe「引き換えコード」を入力し、「コードを引き換え」ボタンをクリックします。
コードの引き換え完了です。
以上で、Adobe Creative Cloudが再び1年間使えるようになります。
デジハリでAdobe CCを継続・更新するときの注意点
デジハリAdobeマスター講座を新たに契約し直すことで、Adobe CCは簡単に更新することができます。
その際に注意しておくべき点がいくつかあるので、ご紹介しておきます。
普通に使う分には問題ないのですが私もやらかした経験があるので、以下に紹介する注意事項にも目を通しておいてくださいね。
Adobe継続・更新時の注意点
- Adobeライセンスの更新日を必ず把握しておく
- 継続利用の場合は、先の期限が「完全に切れてから」新しいコードを使う
- 支払い方法によっては、Adobe引き換えコードが即日発行されない
- Adobe公式サイトで「支払い情報」の入力をしない
- 今後価格の値上げもあり得るので、早めの受講がおすすめ
詳しく解説していきますね。
Adobeライセンスの更新日を必ず把握する
自分のAdobe CCライセンスがいつ切れるのか、必ず事前に把握しておきましょう。
ライセンスの有効期限は、Adobeのマイページから確認できます。
有効期限が切れる前に、余裕を持ってデジハリAdobeマスター講座を受講してAdobe CCの引き換えコードを取得しておくようにしましょう。
Adobeライセンスの有効期限が切れる3日前〜1週間前までには、デジハリで更新しておくことが理想です。
ちなみにライセンス更新日が近づくと、Adobe社から上の画像のような「更新をしましょう」メールが届きます。
「うっかり更新をし忘れた!」という事態にも気づくことができますね。
さらには、Adobeソフトを使っていると「有効期限まであと〇〇日です」みたいな警告が表示されます。
なので、よっぽどのことがない限り更新し忘れなんてことはないとは思いますが、念のためきちんと自分のライセンス更新日を必ず把握しておきましょう。
【補足情報】ライセンス失効してもAdobe CCは継続して使える
“よっぽどのことがない限り、更新し忘れなんてことはない”と、先ほど申しましたが、私はやらかしたことがあります(苦笑)。
更新をし忘れて、Adobeライセンスが失効してしまったのです(苦笑)。
Illustrator・Photoshopが使えなくなるなんて、デザイナーの私にとっては死活問題です・・・。
取り急ぎ、7日間無料で使えるAdobeCC体験版を利用して難を逃れましたが、マジで大失態でした(苦笑)。
また、一度更新日を過ぎると、Adobeから以下のようなメールが頻繁に届きます。
更新日を逃してしまっても、新たにデジハリAdobeマスター講座から取得した引き換えコードを入力すれば、再び1年間使うことができます。
特にAdobeソフトを毎日欠かさず使う人は、私のような大失態をしてしまわないように、日時のゆとりを持ってAdobeマスター講座を受講するようにしてくださいね。
注意ポイント
AdobeCCのライセンスが失効した場合、Adobeストレージに保存していたデータは90日間で消えてしまいます。
(※無償メンバーシップに戻るので、2GB未満のデータなら消えずに残ります。)
Adobeストレージ内を利用している方は、90日以内に出来るだけ早く更新を行うようにしてください。
先の期限が「完全に切れてから」新しいコードを使う
デジハリの案内メールに注意事項として記載があったのですが、継続してAdobe CCを使う場合、先の期限が完全に切れてから新しいコードを入力するようにしてください。
まれに、先の残りの期限がなくなる(消化された状態になる)場合があるらしいです。
ポイント
2023年3月1日にライセンスが切れる場合は、デジハリで習得した引き換えコードを2023年3月2日00:00以降に使う必要があるということです。
ちなみに私は、更新は1〜2週間前までに前倒しで行なっています。
約10年毎年Adobe CCを更新していますが、残り期間の失効…というトラブルに見舞われたことはありません。
基本的には未消化分は失効せずに、そのまま更新されます。
(例)契約更新日が2023年2月1日で更新を2023年1月24日に行った場合…
【通常処理】2024年2月1日までの契約更新
【まれにあるエラー】2024年1月24日までの契約更新※未消化7日分が喪失してしまう
まれにあるトラブルらしいのですが、心配な方は今使っているライセンスが完全に失効してから、新しいライセンスに移行するようにしてください。
支払い方法によっては引き換えコードが即日発行されない
デジハリAdobeマスター講座は申し込み完了からすぐにAdobe引き換えコードをメール発行してもらえます。
「急いでAdobe CCの引き換えコードを入手したい!」という人には、とても重宝しますよね。
ただし、支払い方法によっては即日引き換えコードを受け取れないので、この辺もご注意ください。
引き換えコードが即日発行がされない事例
クレジットカード…登録不備などでカード情報が受理されない場合は確認作業に時間がかかる
銀行振込…入金確認後の発行なので時間がかかる
Adobe公式サイトの「支払い情報」は入力しない
Adobe公式サイトのマイページで、「支払い情報」を入力できる欄がありますが、こちらに支払い情報の入力を行わないようにしてください。
「支払い方法を追加」からはカード情報を入力できるのですが、カード情報を入力すると自動引き落としにされてしまいます。
もちろん自動更新できないように設定をしたり事前確認はされるのですが、すべてをすっ飛ばして忘れてしまっていた場合は、有無もせず定価72,336円を引き落とされてしまいます。
(更新作業は1年に一度のことなんで、忘れてしまいそうですもんね。)
なので私は、大事をとってクレジットカード情報自体の入力をしていません。
情報がなければ引き落としもされないので、念のための予防策です。
Adobe CCを安く更新したいのであれば、必ずデジハリから発行される引き換えコードを使うようにしてくださいね。
今後価格の値上げもあり得るので早めの受講がおすすめ
1年間のAdobe CCライセンス
46時間に及ぶAdobe動画教材
プロによる課題添削
以上がセットになって、39,980円(税込)で受講することができます。
コスパが良すぎるサービスなので、Adobe CCを安く手に入れたい人や、安くデザイン・Web・映像の勉強をしたい人には全力でおすすめしたいサービスです。
ただし、39,980円(税込)で当講座を受講できるかはいつまでか分からないので、受講しようか悩んでいる方は早めの受講をおすすめします。
実際に、2019年6月にAdobe公式で大幅な価格改定が行われ、それに伴いAdobeマスター講座も29,800円から現在の39,980円に値上がりしました。
(↑以前、デジハリからこのような値上げ案内メールがきました。)
またいつ値上がりするか分からないので、39,980円(税込)の今のうちに講座を受講しておきましょう。
デジハリAdobeマスター講座がお得!
Adobe CC1年間ライセンス(7万円相当)
Adobeライセンス即日発行
46時間の動画教材
プロによる課題添削
以上の内容すべてセットで、39,980円(税込)!
\定価7万円のAdobe CCが約半額に/
▽動画教材+課題添削付き▽
デジハリAdobeマスター講座の2年目以降の更新・継続方法まとめ
デジハリAdobeマスター講座のAdobe CCは、新たに受講し直せば2年目以降も問題なく更新・継続して使えます。
定価72,336円もするAdobe CCが39,980円(税込)で手に入れることができるので、活用しない手はないです!
是非みなさんも、デジハリAdobeマスター講座で引き続きAdobe CCを利用してみてくださいね。
また、私もデジハリAdobeマスター講座を受講したことがあるので、実際に使ってみたレビュー・体験記事もご紹介しております。
実際の講座の内容が気になる方は、こちらもチェックしてみてくださいね!
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デジハリAdobeマスター講座の評判【2023年も継続で受講中】
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デジハリAdobeマスター講座を【実際に使った評判】更新できる?商用・法人利用は?
デジハリAdobeマスター講座がお得!
Adobe CC1年間ライセンス(7万円相当)
Adobeライセンス即日発行
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以上の内容すべてセットで、39,980円(税込)!
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