デザイナーの転職

フリーランスデザイナーが「ミイダス」を使って自分の年収を調べてみた結果

こんにちは、emikiです。

ミイダス」というサービスをご存知ですか?
たった2分で自分の想定年収を調べることができるサイトです。(もちろん、無料で利用できます。)

私も早速、ミイダスで自分の年収を調べてみたので、レビューします!

ちなみに私の職業はフリーランスデザイナーなので、「デザイナーへの転職を考えている」「現在はフリーランスデザイナーだけど再就職を考えている」といった方に向けた内容になります。

デザイナーの転職は選択肢の幅が狭い?

私は、今まで会社員としてグラフィックデザイナーをしていましたが、現在は「フリーランスデザイナー」という肩書きの元、デザイン業務を行っております。

デザイナーが仕事を探すのは大変です。
なぜなら、営業職・事務職などメジャーな職種に比べて、格段に求人数が少ないからです。しかも、Webデザイナーならまだまだ求人数が多いのですが、Webデザインの実践スキルの少ないグラフィックデザイナーの私は、さらにガクンと求人数が減ります。

だから、ミイダスのような一般職・総合職をメインで扱う転職サービスを使っても、自分が希望する職種にたどり着けることはほとんどありません。

デザイナーは、デザイナー求人に特化している転職サイトを利用するようにしましょう。
 グラフィック・Webデザイナー向けの転職サイト7選はコレ!

 

また、「フリーランスデザイナー」という肩書きがあっても、実際は企業に勤めてはいないので、こういった転職診断テストではニートのような扱いになってしまいます。
(←実際にニート期間はありますが・・・笑)

「グラフィックデザイナー」という狭いジャンルの職種でも大丈夫なのか。
「フリーランス」という企業に属していない働き方でも転職活動に不利にならないか。

以上のことが気になり、私は自分の転職における年収査定をしてみることにしました。

 

ミイダス利用して自分の想定年収を知る



今回私が、自分の想定年収を知るために利用したのは、ミイダスというサービスです。

転職業界大手の一角でもある「インテリジェンス」の新しい人材サービスブランドです。
200万人の年収データから、自分の市場価値を判定してくれます。

もちろん、誰でも無料で利用することができるサービスなので、みなさんも試しに使ってみてください!



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ミイダスの利用方法

ミイダスの操作方法は、項目に沿って入力を進めていくだけなので、非常に簡単です。
ものの2分で作業は完了します。

MIIDAS(ミーダス)の操作方法
ミイダス公式サイトより「自分の市場価値を調べてみる」をクリックします。

早速、自分の年収を測定してみます。

「プロフィール」
「職務経歴」
「実務経験」
「語学・資格」

4つのカテゴリーに分けられた質問に答えていきます。
指定されている項目に沿って入力するだけなので、やり方はシンプルで非常に簡単です。

 

プロフィールの入力

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(プロフィール)
1. まずは、基本となるプロフィールを入力します。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(プロフィール)
2. 第一言語(最も得意な言語)を教えてください

私は日本語しか喋れないので、もちろん日本語を選択。

画像上の方に赤丸で囲んでいますが、「選考基準に合致した企業124社」「想定オファー年収571万円」という数値が現れました。

生年月日、性別、住まいのエリアを入力しただけなのに、これだけの数の合致した企業がありました!

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(プロフィール)
3. 最終学歴を入力します。

私は一応大卒なので「大学」の項目をクリック。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(プロフィール)
4. 最終学歴をお聞かせください。

大学名と、学部、卒業年を入力します。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(プロフィール)
5. これまで、6ヶ月以上の離職経験をされたことはありますか?

さて、ここが問題・・・

私は直近の仕事を退職してからはフリーランスのデザイナーとして働いています。
会社員時代より確実に仕事の量が減っているし、正直働いていない時期もあります。
胸を張ってバリバリ働いていたとは言い難い・・・
ということで、「6ヶ月以上の離職を経験したことある」にしました。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(プロフィール)6. これまで経験した会社数を教えてください

これまで経験した会社数を入力します。

 

以上で、「プロフィール」のカテゴリーの入力はすべて終了です。
続いて「職務経験」のカテゴリーに移ります。



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ミイダスで自分の推定年収を調べたい人はこちらをクリック!

 

職務経歴の入力

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(職務歴)
7. 現在の在職状況についてお聞かせください

現在の在職状況、入社年月、退職年月を入力します。
私は、「離職」にして直近の会社の入社年月、退職年月をそれぞれ入力しました。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(職務歴)
8. 現在の在職状況についてお聞かせください

直近で勤めていた会社の情報を入力します。

ここで、「選考基準に合致した企業」「想定オファー年収」と、さらに「面接が確定したオファー4件」が追加されました。

自分からエントリーせずとも、面接のステップに進める企業がこの時点で確約したのです。
すごすぎませんか?
(※しかし現時点では、面接が確約した企業がどんな企業か分からないので、自分の希望する業種や職種かは不明です。)

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(職務歴)
9. 直近の勤務先での雇用条件をお聞かせください。

雇用形態、年収、役職をそれぞれ入力します。

以上で「職務経歴」の入力は終わりです。
続いて「実務経験」のカテゴリーの入力です。



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実務経験の入力

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(実務経験)
10. 直近の勤務先での職種を選択してください

私はグラフィックデザイナーだったので、クリエイティブ(広告)のカテゴリーから該当する職種を選びました。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(実務経験)11. 取扱経験のある商材・サービスについて教えてください

以降、聞かれる質問は、自分が勤めていた会社の業種や職種で内容は変わります。

※私の場合は、「メーカー勤務のグラフィックデザイナー」だったので回答の参考にしてください。

自社商品(サービス)、他社商品(サービス)取扱経験にチェックを入れます。
ちなみに私は両方にチェックを入れました。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(実務経験)12. 取扱経験のある商材・サービスについて教えてください

BtoC商品の取扱経験、BtoB商品の取扱経験それぞれ該当するものにチェックを入れます。
ちなみに私は両方にチェックを入れました。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(実務経験)
13. 担当する顧客の業界を教えてください

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(実務経験)
14.経験のある業務を教えてください

デザイナーとして経験してきたものにチェックを入れます。
ちなみに私は、「デザインコンセプトの作成・決定」「デザインクオリティ管理」「制作(デザイン)」の項目にチェックを入れました。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(実務経験)
15. 得意領域を教えてください

もちろんグラフィックデザイナーにチェックを入れます。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(実務経験)16.経験のある広告メニューを教えてください

私は、「イベント運営」「Web」「新聞・雑誌」にチェックを入れました。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(実務経験)
17. 新規プロジェクトの立ち上げ経験はありますか?

私は、一応経験があるので「あり」の項目を選択。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(実務経験)
18. 経験のあるツール・ソフトを教えてください。

デザイン系ソフトが並んでいます。自分に該当するものにチェックを入れます。
私は、「Dreamweaver」「Final Cut Pro」「 GoogleAnalytics」「Photoshop」「After Effects」「Illustrator」「Premiere Pro」の項目にチェックを入れました。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(実務経験)
19. 外注管理の経験はありますか?

私は一応経験があるので「あり」を選択しました。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(実務経験)
20. あなたのビジネススキルを教えてください。

マネジメント経験についての項目です。
私も一応経験したことがあるので、経験年数と、経験人数を選択しました。

 

以上で「実務経験」のカテゴリーの入力は完了です。
最後に「語学・資格」の入力です。



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語学・資格の入力

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(語学・資格)
21. 英語力について教えてください。

英語力についての項目です。
私は、まったく英語が喋れないので「あてはまるものはない」を選択しました。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(語学・資格)
22. 保有しているExcelスキルを教えてください。

デザイナーあるあるかもしれませんが、デザインソフトは使えるけど、Word・Excelなどのオフィス系ソフトが使えない・・・
私も、こちらに提示されているExcelのスキルはないので、何も選択せずにそのまま進みました(苦笑)。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(語学・資格)
23. 自動車運転免許はお持ちでしょうか?

持っているので、「あり」を選択します。

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(語学・資格)
24. 保有している資格を教えてください。

資格を入力します。
私は色彩能力検定2級を持っているので、入力しました。

 

以上ですべての行程は終了です。
質問に答えていくだけなので、本当に簡単でした!



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結 果

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(結果)
気になる結果ですが
選考条件に合致した企業数が 272社
想定オファー年収が 657万円でした。

自分で想像していた年収よりもはるかに高くてびっくり!!!

フリーランスで活動しているとはいえ、入力項目上は、2年近く離職していることになっているにもかかわらず・・・

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(結果)
さらに面接確約オファーが13件も確定していました!

詳細を知るには「MIIDAS」に登録しなければオファー内容を確認できませんが、会員登録の必要もなく、無料でここまでの診断ができました!

 

MIIDAS(ミーダス)の操作方法(結果、年収別)
ちなみに、どんな企業に合致したのかは「年収別」「業種別」「職種別」で確認することもできます。

どんな仕事内容か分かりませんが、年収1,000万円以上の企業にも合致していました!

 

フリーランスデザイナーが「ミイダス」を利用するメリット・デメリット

簡単に利用でき、使い勝手も非常に良いミイダスですが、利用する上でのメリット、デメリットを紹介します。

フリーランスデザイナーが「ミイダス」を利用するメリット

①登録・操作が簡単で見やすい

今まで解説した通り、操作が非常に簡単で、画面も見やすく使いやすいです。
自分の市場価値を知りたいだけであれば、会員登録をしなくても推定年収や企業からのオファー数を確認することができます。

ミイダスを使って本格的に転職をする場合は、会員登録は必要ですが、それ以外なら面倒な個人情報の入力の必要がありません。
もちろん会員登録も「無料」でできるので、ご安心を。

 

②自分でエントリーせずとも、マッチングして面接確約まですぐに進める

自分のプロフィールや職務経歴を入力するだけで、面接確約まで進める企業をマッチングしてくれます。
通常の転職活動で行うような、自分からエントリーする手間がかかりません。

 

③自分の市場価値を調べることができる

7万人の転職実績データから、自分の市場価値を見出すことができます。
また、自分と同じようなキャリアを持つ人材が、どんな仕事に、どれくらいの年収で転職しているのかを知ることができます。

 

④長期間働いていない期間(フリーランスの時期)があっても、合致する仕事がある

これ個人的に大きかったです。
離職の期間が長いと、いわゆる「ニート」とみなされ、転職に不利と言われています。
しかし、選考条件に合致した企業数が272社、想定オファー年収が657万円と、離職期間が長い私でも予想以上の結果を得ることができました!



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フリーランスデザイナーが「ミイダス」を利用するデメリット

①デザイナー案件がやや少なめ

ミイダスは、デザイナー案件が少ないように感じます。
私は272社ほど条件に合致した企業があったのですが、職種別に確認すると以下の通りです。

営業44社
販売/フード/アミューズメント9社
サービス30社
事務(オフィスワーク)13社
管理専門職16社
流通専門職1社
技術(IT・通信)29社
技術(電気・機械)11社
技術(建築)8社
技術(土木)6社
技術(プラント)2社
クリエイティブ(アパレル・インテリア)1社
ビジネスコンサルタント2社
公共サービス1社
企画・マーケティング1社
メディカル専門職(医薬)1社
メディカル専門職(医療機器)1社
技術(科学・素材)3社
技術(食品・香料)1社
クリエイティブ(Webサービス)13社
クリエイティブ(ゲーム)2社
クリエイティブ(広告)8社
クリエイティブ(出版・印刷・TV・映像)3社

肝心の自分が希望するクリエイティブ関連の企業は、クリエイティブ(広告)8社のみとなります。

Web系も転職の選択肢としてアリなので、クリエイティブ(Webサービス)13社も視野に入れるとして、

自分が希望する企業は「21社/272社」となります。

 

少ないですね〜
クリエイティブ系の職種は、営業・サービス業・事務などの職業に比べると求人数自体少ないので、仕方がないともいえますが。

しかし、これらの結果から、クリエイティブ系以外の企業も、合致する企業とされているので、自分が他業種へも転職できるということを知ることもできました。

 

②自分から企業にエントリーができない

ミイダスは、企業からオファーがない限り、自分からは企業に対してエントリーできません。

通常の転職サイトを利用しての転職活動は、自分の希望する条件に見合った企業を自分で探す必要があります。
ミイダスを使えばそのような手間はかかりませんが、その反面、自分から企業にアプローチするのが難しいです。

こちらサイドから企業にアピールする機能は一応備わっていますが、企業側からオファーがない限り基本的には面接に進むことができません。

しかし、企業からオファーさえあれば面接にこぎつけることも簡単なので、企業側にとっても転職者にとっても効率的な転職方法とも言えます。

 

【最後に】フリーランスデザイナーがミイダスで自分の想定年収を調べてみた結果・・・

いかがでしたか?
ミイダスを使うと自分の市場価値を知ることができます。

フリーランスデザイナーなので、企業勤めのブランクがあるにも関わらず、意外にもたくさん合致する企業があったことにびっくりしました。
デザイナーという職種上求人数が少ない点は残念でしたが、職種的に仕方のないことなのかな・・・
自分の推定年収を知ることもできたので、大満足でした!

ミイダスへの利用・登録が無料!
年収査定だけなら会員登録の必要もないので、気になる方は是非試してみてください!!



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