当記事では、Photoshop(フォトショップ)の「価格」と「安い値段で買う方法」を紹介しています。
年間プランで28,776円。
月払いだと2,728円。
いずれもAdobe公式サイトで販売されている定価なんですが、
「できれば、少しでも安い値段でPhotoshopを買いたい!」
という方のために、当記事ではPhotoshopの価格と安く買う方法についてまとめました。
結論を先に申すとPhotoshopを公式よりも安く買いたい方は、Adobe公式の「フォトプラン」を契約してください。
フォトプランは、「Photoshop」+「Lightroom」+「Lightroom Classic」の3つのソフトが使えるカメラマン向けのプランです。(※カメラマン以外も契約可能)
《フォトプランの価格》
年間プラン(一括払い)・・・12,936円/年
年間プラン(月々払い)・・・1,078円/月(12,936円/年)
フォトプランを契約する以外にもPhotoshopを安く買う方法をじっくり吟味して選びたい方は、本文を読み進めていただけたらと思います。
この記事を読むメリット
- Photoshopを安く買う最新の方法が分かる
- デザイナー歴15年・Photoshop歴19年のプロが徹底解説
- Photoshop以外のAdobeソフトも安く買う裏技を紹介
たのまな最新情報

Adobe CC1年間ライセンス
Illustrator・PhotoshopなどAdobe動画教材付き
1ヶ月間のメールサポート
以上の内容セットで、39,980円(税込)でお得に入手できます!
詳細はこちらのレビュー記事へ▶『【評判】たのまなadobe通信講座をデザイナーが実際に使って徹底解説』
内容がサクッと分かる目次
Adobe公式で販売されているPhotoshopの価格・値段は?
まず最初に、Adobe公式サイトのPhotoshop価格をご紹介します。
Photoshop単体の価格
月 | 年間 | |
年間プラン(一括払い) | - | 28,776円 |
年間プラン(月々払い) | 2,728円 | 32,736円 |
月々プラン | 3,828円 | 45,936円 |
※価格はすべて税込(10%)表示。
公式サイトからPhotoshop単体を買う場合は、「年間契約をして一括払いをする」のが一番金銭的にはお得です。
しかし、公式サイトからもっとお得にPhotoshopを買う方法があります。
それは、「フォトプラン」に契約することです。
フォトプランとは、Photoshop、Lightroom、Lightroom Classicの3つのプランが使えるカメラマン向けのプランです。(カメラマン以外でも契約可能。)
フォトプランの価格
月 | 年間 | |
年間プラン(一括払い) | - | 12,936円 |
年間プラン(月々払い) | 1,078円 | 12,936円 |
※価格はすべて税込(10%)表示。
フォトプランは、Photoshop単体で買うよりも、半額近くの値段でPhotoshopを手に入れることができます。
なんでこんなにお得なプランがあるのか謎なんですが、言わずもがな単体プランよりもフォトプランで購入した方が圧倒的にお得です。
フォトプランのデメリットがあるとすれば、年間契約しかできないという点です。
フォトプランは安いのですが、月々プランはありません。
もし仮に、「Photoshopを1〜2ヶ月の短期間しか使わない」という人であれば、単体プランを選択した方がお得ですね。
Photoshopの買い切り型はない
Photoshopは、Illustrator(年間28,776円)などにその他の主要ソフトに比べたら、格段に安く買うことができます。
それでも、
「毎年更新のたびに、12,936円更新料を支払うのはもったいないなぁ〜」
「買い切り型のphotoshopはないの?」
・・・とお考えの方もいらっしゃるとは思いますが、残念ながらPhotoshopの買い切り型は、今存在しません・・・。
2012年にAdobeソフトは、すべてクラウド型(サブスクリプション型)に移行しました。
[jin-iconbox03]サブスクリプションとは、月額(年額)使用料金を支払うことで、契約期間中に一定のサービスを受けることができる仕組みのことです。[/jin-iconbox03]
厳密に言えば、以前のバージョン(CS6まで)であれば買い切り型も存在はするのですが、現在主流となっているパソコン機種との互換性が伴わず使うことができない場合もあります。
私個人的にはクラウド型(サブスクリプション型)に移行してくれて、とても使い勝手の良さを感じています。
大きな理由としては、ソフトを常に最新のバージョンにアップデートできるという点です。
以前は新しくパソコンを買い換えるたびに、ソフトも最新のものに買い換える必要があり、コストパフォーマンスがめちゃくちゃ悪かったんですよ。
要は、パソコンとソフトの互換性を常に保つ必要があったのです。
しかしクラウド型に移行することにより、そのようなフラストレーションもなくなり、常に最新のバージョンや機能を取得できるようになりました。
そのほかにも、
買い切り型に比べたら、手の届きやすい価格設定になった
複数ソフトを使えば使うほどコスパが高くなる
自分が必要なソフトだけを選んで購入できる
・・・などといったメリットを得ることもできるようになったので、私はクラウド型に移行してくれて良かったと思っています。
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Photoshopを安く買う4つの方法【セール情報あり】
Adobe公式のフォトプランを契約すれば、年間12,936円と格安の値段でPhotoshopを手に入れることができます。
十分安いとは思うのですが、
「もっと安い値段でPhotoshopを買いたい!」と言う方に向けて、Photoshopを格安価格で買う方法をまとめてみました。
各種セールでお安く入手する方法もご紹介しているので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
Adobe公式の割引セールを待つ【約20〜40%OFF】
Adobe公式サイトでは、年に数回ほど割引セールを行っています。
割引率は定価から20〜40%ほどで、通常購入よりも安く手に入れることができます。
単体プラン・・・40%OFF
コンプリートプラン・・・20%OFF
セールがスタートする期間は、不定期です。
期間も1週間〜10日と短期間なので、セール情報を逃さないように公式サイトをまめにチェックしておくと良いですね。
Amazonで買う【約7%OFF】
AmazonでPhotoshopを買うと、幾分かPhotoshopを安く買うことができます。
フォトプランを契約したら年間12,936円でPhotoshopを手に入れることができるので、こちらの金額と比較してみますね。
Photoshopのみの販売で、12,000円で売られているものを見つけました。
フォトプランの約7%OFFの価格となります。
セールというわけでもなく、もともと安い価格設定になっているので、公式サイトで買うよりはお得です。
ちなみに、Amazonで販売されているフォトプランは定価の2倍(約24,000円)で販売されていたので、フォトプランを希望する場合はAdobe公式から買った方がお得です。
ただし、時期によって価格が変動する場合もあるので、購入前に最新の価格情報をチェックしてから購入するようにしてください。
Amazonセールを待つ【約20%〜40%OFF】
タイムセール祭り、ブラックフライデー、プライムデーなど、Amazonのセールが行われるたびに取りだたされるのが、Adobeソフトもセール対象になるかどうかです。
PhotoshopがAmazonのセールで販売されると、定価の約20〜40%OFFで買うことができます。
Photoshopがセール対象アイテムとして登場しない場合もある
割引率は、セールによって変動する
この辺が不確定なので、「○月のAmazonセールはPhotoshopが○%安くなる!」という情報は、事前には分かりません。
いずれにせよ定価よりもかなりお得にPhotoshopを購入することができるチャンスでもあるので、Amazonのセール情報はまめにチェックすると良いでしょう。
20のAdobeソフト使い放題のプランを契約する【コスパ最強】
Photoshop以外のAdobeソフトを使う予定のある人は、Adobe CCがおすすめです。
Adobe CCは、20もあるAdobeソフトが使い放題になるプランで、Adobeソフトを複数個使う人には圧倒的におすすめできるプランになります。
《利用できるソフト》
Illustrator・Photoshop・InDesign・Adobe XD・Lightroom・Acrobat Pro・Animate・Dreamweaver・Premiere Pro・Premiere Rush・After Effects・Dimension・Audition・InCopy・Lightroom Classic・Media Encoder・Character Animator・Prelude・Fuse・Bridge
価格は以下の通りです。
Adobe CCの価格
月 | 年間 | |
年間プラン(一括払い) | - | 72,336円 |
年間プラン(月々払い) | 6,248円 | 74,976円 |
月々プラン | 9,878円 | 118,536円 |
※価格はすべて税込(10%)表示。
単純計算ですが、各ソフト単体プランが2,728円(税込)なので3つ以上のソフト(2,728×3=8,184円)を使うことで、お得になります。
Adobeソフトを複数個に渡り使用する人にとったら、ものすごくお得なプランなんですね。
というか、Adobeソフトを単体で使う人は少ないはずです。
グラフィックデザイン | Illustrator・Photoshop |
DTP・エディトリアルデザイン | InDesign・Illustrator・Photoshop |
Webデザイン | Photoshop・Dreamweaver・XD (Illustrator) |
Youtubeなどの動画編集 | Premiere Pro・After Effects |
このように、複数のAdobeソフトを目的に合わせて使い分けることが主流で、
業界のプロはもちろんのこと、プロを目指す人は、こちらの使い放題プランの契約は必須となります。
ただ一方で、7万円以上の価格になるので、購入を尻込みしてしまう方も多いと思います。
そんなみなさんに朗報です!
ある方法を使えば、通常価格が7万円以上もするAdobe CCを、半額に近い39,980円で買うことができるんです!
この方法は、特に難しい方法でもなく、誰でも簡単に行うことができます。
もちろん正規のやり方なので、違法ダウンロードの類でもありません!
Adobeソフトを2つ以上使う人は、絶対にこの方法でコンプリートプランを手に入れたほうがお得なので、以下の章にて詳しく説明していきますね。
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Adobeソフト使い放題プランを安く買う方法
7万円以上もするAdobe CCを、39,980円で購入する方法ですが、結論から言えばヒューマンアカデミーのたのまなAdobe講座を受講するのです。
「え?安く買うために、通信講座を受講するの?」
と疑問をお持ちの方もいらっしゃるとは思いますが、現状この方法が一番お得にAdobe CCを手に入れることができます。
詳しく解説していきますね!
たのまなAdobe講座を受講すると、格安で購入できるのはなぜ?
たのまなAdobe講座とは、
Adobe CC1年間ライセンス
Illustrator・PhotoshopなどAdobeソフト動画講習
以上のセットが、39,980円で受講できるスクールです。
要は、受講内容にAdobe CCがセットでついている、お得なプランということなんです。
なぜ本講座を受講すると、39,980円という破格の金額で手に入れることができるかというと、大きな理由は以下の2つです。
自分が学生になることで、アカデミック版を手に入れることができるから
ヒューマンアカデミーがAdobe社認定の「プラチナパートナー」だから
ヒューマンアカデミーたのまなは、Adobe公式より「プラチナパートナー」として認定されている、れっきとした大手専門スクールです。
Adobe公式サイトには、プラチナパートナーについて以下のような表記がされています。
プラチナスクールパートナーの場合、アドビが指定した通学コースおよび通信教育コースに在籍する受講者に特別価格でアドビ製品を提供することが認められています。
要は「プラチナパートナー」だけに適用される特別価格があるということです。
ちなみに、プラチナパートナーはヒューマンアカデミーを含めて全国で6校しかないので、ヒューマンアカデミーがいかに信頼されているスクールか一目瞭然だと思います。
プラチナパートナーだけに適用される特別価格で私たちもスクールを受講することができるので、通常よりもかなり安い価格で手に入れることができるのです。
学生じゃないけど受講できる?(社会人OK?)
たのまなAdobe講座が安い理由は、プラチナスクールの特別価格で提供されている他に、自分が学生になることで「アカデミック版」を手に入れることができることも要因しています。
ヒューマンアカデミーたのまなの学生になることで、Adobe CCを格安で手に入れることができるのですが、学生以外でも受講OKです。
特別な資格も必要なく、デザイナーなどの専門職についていない人でも、受講OK。
受講には、年齢・経歴・資格は一切問いません。
私自身も、学生でもなんでもないただの社会人なんですが(一応デザイナーですが・・・)、Adobe CCを安く手に入れるために、毎年ヒューマンアカデミーを受講しています。
詳細はこちらのレビュー記事へ▶『【評判】たのまなadobe通信講座をデザイナーが実際に使って徹底解説』
通学する暇がないんだけど?
「学生になるということは、学校に通わなければならないの?」と、心配になる方もいらっしゃると思いますが、ご安心ください。
たのまなAdobe講座はオンライン型の通信講座なので、インターネット環境さえ整っていれば全国どこからでも受講できます。
また、動画教材を自分のペースで閲覧しながら進めていくスタイルなので、「必ず授業を受けなければならない」「課題の提出は必須」といった決まりも特になく、授業を受ける・受けないは各個人の自由となっています。
つまり、Adobe CCだけを安く手に入れて、授業は受けないという選択を取ることもOKということです。
もちろん、せっかく受講するならオンライン講習を受講することをおすすめします。
分からないことがあれば、すぐにメールで質問できるサポート体制も整っているので、まったくソフトに触ったことがない初心者でも安心です。
たのまな最新情報

Adobe CC1年間ライセンス
Illustrator・PhotoshopなどAdobe動画教材付き
1ヶ月間のメールサポート
以上の内容セットで、39,980円(税込)でお得に入手できます!
ヒューマンアカデミーたのまなの「アドビソフトウェア」の概要
たのまなAdobe講座について、もう少し深掘りして説明します。
私も実際に本講座を受講したのですが、その内容についても詳しく解説していきますね。
どんなAdobeソフトが学べるの?【2023年最新版】
Adobe Creative Cloudでは約20のソフトを取り扱っていますが、たのまな アドビソフトウェア通信で学べるソフトは、以下の5種類です。
Illustrator(グラフィック)
Photoshop(画像処理)
Lightroom(画像処理・整理) 2021年に廃止
Fireworks(画像処理) 2021年に廃止
InDesign(DTP) 2021年に廃止
After Effects(映像)
Premiere Pro(映像)
Dreamweaver(Web) 2021年に廃止
Flash(Web) 2021年に廃止
Adobe XD(UI/UX)
※2023年現在、学べるソフトが10種類から5種類に変更になりました。
Lightroom・Fireworks・InDesin・Dreamweaver・Flashは最新カリキュラムに組まれていませんので、ご注意ください。
学べるソフトが大幅に減りましたが、Illustrator、Photoshop、After Effects、Premiere Proなどといった昔からある各分野のメジャーソフトに関しては、ずっと変わらず学ぶことができるので、それらのソフトを学びたい人は特に気にする必要はありません。
動画トレーニングのほかにも、「副読本テキスト」「DTP/Web専門用語集」も付属されているので、専門知識の習得に大きく役立ちます。
自分で本やAdobeソフトを買い揃えて独学で勉強するよりも、金額もお得だし、学びやすい環境でもあるので、かなりおすすめできます。
ソフトは商用利用可能?
たのまな アドビソフトウェア通信を受講することで手に入れたAdobeソフトは、個人利用の場合は商用利用可能です!
個人でたのまなを受講して、個人で仕事を請け負う分にはAdobeソフトを使っても大丈夫ということです。
法人利用は可能?
たのまな アドビソフトウェア通信を受講することで手に入れたAdobeソフトは、個人で所有するPCでの利用に限られます。
そのため、法人利用は「不可」となっています。
法人名義での購入や、法人が保有・管理するPCでの利用はできませんので、あらかじめご注意ください。
Adobeソフトをパソコンにインストールできる台数制限は?
同一ユーザーが利用することが前提で、Adobeソフトは2台までパソコンにインストールして使用することができます。
やり方等に関して詳しくは、Adobe公式サイトからご確認ください。
2回目以降も受講できる?(Adobeソフトの更新OK)
たのまな アドビソフトウェア通信を受講後、取得したAdobeライセンスが失効した場合、また新たにAdobeライセンスを取得し直せば更新することができます。
要は、アドビソフトウェア通信を何回でも受講してもOKということです。
詳しくは、『たのまなで購入したAdobe CCを継続・更新して使う方法【体験談あり】』に記載しているので、気になる方はチェックしてみてください。
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本当に39,980円でAdobe CCが買えるの?
本当に39,980円という破格の金額で、Adobe CC手に入るか心配な方もいらっしゃると思いますが、ご安心ください。
私自身何度も受講をしているのですが、以下の通りきちんと39,980円で受講できています。
Adobeソフトはもちろん、学習教材もついてのこの金額なので、相当コスパが良いサービスですよね。
通常価格が7万円もするAdobeソフトを39,980円で買えるなんて「怪しい?」「違法ダウンロードじゃない?」「正規のルートなの?」と、心配になってしまう方もいらっしゃると思います。
しかし、ご安心ください。
先ほどから説明している通り、ヒューマンアカデミーたのまなは、Adobe社から認定されているプラチナパートナーなので、特別価格で販売することができる権利を持っているのです。
そして、自分自身がヒューマンアカデミーたのまなの学生になれば、その特別価格でAdobeソフトを手に入れることができます。
現に私自身もそうですが、多くの方がヒューマンアカデミーたのまな経由でAdobeソフトを手に入れているので、なんの違法性もない正規のルートでの入手方法なんです。
他にAdobeソフトを安く買う方法はない?
現状、Adobe CCを一番安く買う方法は、今回紹介したヒューマンアカデミー経由で通信講座を受講する方法です。
ヒューマンアカデミーと同じく、Adobeプラチナパートナーである「デジハリ・オンラインスクール」も同じ価格帯で安く手に入れることができます。
どちらも同じ価格帯なので甲乙をつけがたいのですが、若干提供されているサービスが異なるので、必要性に応じて選んでくださいね。
「ヒューマンアカデミー」と「デジハリ」の比較を知りたい方は、以下の記事『Adobe講座があるヒューマンたのまな・デジハリを実際に使って比較』をチェックしてみてくださいね。
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Adobe講座のデジハリとたのまな徹底比較!両方使った結果どっちがおすすめ?
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Adobe CC1年間ライセンス
Illustrator・PhotoshopなどAdobe動画教材付き
1ヶ月間のメールサポート
以上の内容セットで、39,980円(税込)でお得に入手できます!
Photoshopの価格と安く買う4つの方法まとめ
Photoshopの価格と、安く買う方法をご紹介しました。
Photoshopを購入したい場合は、Adobe公式サイトの「フォトプラン(年間12,936円)」を契約するのがお得で、さらに安く買いたい場合は、Adobe公式・Amazonの各セールを利用することで定価の20〜40%OFFで購入することができます。
ただし、各セールは不定期開催なので、Adobe公式サイト・Amazon公式サイトをまめにチェックするようにしてください。
また、Adobeソフトを2つ以上使う予定がある場合は、 たのまなAdobe講座を受講するのがおすすめです。
Adobe公式やAmazonとは違い、毎月・長期間に渡りセールを行っているので、いつでも気軽にAdobeソフト格安で手に入れることができます。
私も実際に使ったことがあるサービスなので、詳しいレビューを知りたい方は『【評判】たのまなadobe通信講座をデザイナーが実際に使って徹底解説』記事をチェックしてくださいね。
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